cron式ジェネレーター
よく使う実行間隔からcron式を生成します。
ユーザー欄の不足、相対パス、%記号の未処理、ログ出力漏れ、実行されないcron設定を事前に確認します。
形式
分 時 日 月 曜日 の順です。ユーザーのcrontab -eでは、その後に直接コマンドを書きます。/etc/crontabや/etc/cron.d/では、時刻とコマンドの間に実行ユーザー名が必要です。サーバーのタイムゾーン、スクリプトの実行権限、絶対パスも確認してください。
よく使うcron例
クリックすると、そのcron式をすぐ反映します。
cron式を作成
実行内容を追加する(任意)
スクリプトやログ出力まで含めたcron設定行を作る場合だけ入力してください。
0 9 * * *毎日 9:00 に実行
0 9 * * *
実行内容を設定した場合のチェック
確認コマンド
入力内容に応じた確認用コマンドを生成します。
crontab -l
既存のcron設定をチェック
既存のcron設定を貼り付けると、動かない原因になりやすい点と確認コマンドを表示します。
サンプルを読み込むとレビュー欄を開き、そのままチェックします。
確認コマンド
設定内容に応じて確認コマンドを生成します。
主要な警告の見方
警告が出たときは、表示内容だけでなく理由・修正方法・実環境での確認をセットで見てください。
なぜ危険か:cron実行時のPATHやカレントディレクトリは、手動実行時と異なることがあります。
どう直すか:コマンド、スクリプト、出力先は原則として絶対パスで指定してください。
確認:command -v 実行コマンド
なぜ危険か:cronではエスケープされていない%が改行として扱われ、コマンドが途中で分割される場合があります。
どう直すか:dateコマンドなどの%は、必要に応じて\%へ置き換えてください。
確認:crontab -l
判定範囲と実環境での確認
このツールで確認できること
cron式、ユーザー欄、絶対パス、%記号、ログ出力など、設定上の典型的なミスを確認します。
このツールだけでは分からないこと
実行先コマンドの内容、外部サービスの可用性、タイムゾーン、重複実行時のアプリ側の挙動までは完全には判定できません。
実環境で追加確認すること
crontab -l、systemctl status cronまたはcrond、journalctl、実際の出力ログで登録内容と実行結果を確認してください。
適用時の注意
本番で初めて動かす前に、同じユーザー・同じ環境変数で手動実行し、ログ出力先と権限を確認してください。
よくある質問
cronが手動実行では動くのに、自動実行では失敗するのはなぜですか?
cronは通常、対話シェルよりPATHや環境変数が少なく、実行ディレクトリも異なります。コマンドを絶対パスにし、必要な環境変数とログ出力先を明示してください。
AIが作ったcron式で特に確認する点は?
ユーザーcrontabと/etc/cron.d形式の違い、%のエスケープ、実行ユーザー欄、タイムゾーン、重複実行、ログ出力先を確認してください。
確認コマンドでは何が分かりますか?
crontab -lで登録内容、systemctl status cronまたはcrondでサービス状態、journalctlや出力ログで実行結果を確認できます。
判定がおかしい・対応してほしい設定がありますか?
OSや環境差による判定漏れ、分かりにくい表示、追加してほしい確認項目をお知らせください。設定内容は機密部分を伏せてください。